本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
高齢者肺炎球菌ワクチンの回数制限なく助成はということで、肺炎は、呼吸器系の鼻や喉から肺へ常に外気の出し入れを行っているため、空気中に存在している病原体が体内に入ってきて増殖するため、炎症を起こすわけでございますが、通常は免疫力で侵入を防いでおります。しかし、体力のない、また抵抗力の弱い高齢者の方々は重篤化してしまい、さらに敗血症や髄膜炎などを引き起こす懸念もございます。
高齢者肺炎球菌ワクチンの回数制限なく助成はということで、肺炎は、呼吸器系の鼻や喉から肺へ常に外気の出し入れを行っているため、空気中に存在している病原体が体内に入ってきて増殖するため、炎症を起こすわけでございますが、通常は免疫力で侵入を防いでおります。しかし、体力のない、また抵抗力の弱い高齢者の方々は重篤化してしまい、さらに敗血症や髄膜炎などを引き起こす懸念もございます。
◎健康づくり課長(川田善文) 続きまして、267ページの(3)成人病予防接種推進事業でございますけれども、まずクーポン、先ほど私、受診者が755名というふうに申し上げましたけれども、これは高齢者肺炎球菌ワクチンの受診者でございまして、風疹の予防接種者は867名でございます。
そこで、高齢者肺炎球菌ワクチン接種率向上への取組をどのように実施するのかお聞きいたします。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。 今後、新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じ、外出自粛要請等により定期接種ができないなど、相当な理由がある場合につきましては、接種時期の延長について検討していく考えであります。
これは、高齢者肺炎球菌の特例措置延伸による対象者増に伴う予防接種に係る経費などを計上したことによるものであります。 171ページの説明欄上段を御覧ください。 健康福祉部関係について御説明申し上げます。 1、子育て環境の充実に係る事業について御説明いたします。 (1)乳幼児予防接種推進事業1億3,914万6,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する費用であります。
次に、高齢者肺炎球菌について質問いたします。 肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しております。特に高齢者の死亡率が高い肺炎予防のため、定期接種制度は5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に1回だけの制度を活用して接種が可能です。
そんな中で、伊達市で実施しております高齢者肺炎球菌ワクチンの定期予防接種、これを受けられるのが3月までなのですね。高齢者が多いです。高齢者の方が、3月までだと病院に行くのも、非常に今はそういう新型肺炎の影響を懸念していると。何とかもう少し接種時期の延長を考えられないかというお話もあります。
◆18番(塩田美枝子君) 大きな3点目は、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種率向上のための取り組みについてお伺いいたします。 高齢者肺炎球菌ワクチンにつきましては、平成30年9月議会で質問いたしました。
づくりアクションプランの現状 について ② 健康運動普及サポーターの育成につ いて (2) 予防接種医療の推進について ① 各種予防接種の状況について ② 高齢者肺炎球菌
◎健康づくり課長(五十嵐敏之) 1点目の成人予防接種推進事業の減額理由でございますが、当初予算計上時におきましては、高齢者肺炎球菌ワクチンの定期予防接種について、平成26年度から30年度まで5か年間経過措置で、65歳から5歳刻みで定期接種が受けられるということで予算計上しておりましたが、こちらのほうが、31年度終了見込みということで、当初予算を考えておりまして減額という形でした。
私は、これまで、肺炎で命を落とす高齢者を少しでも減らしたいという思いから、高齢者肺炎球菌ワクチンの公費助成を薦めてまいりました。当該ワクチンは、1回の接種で少なくとも5年間は効果が持続するとされております。
そこで、アとして、高齢者肺炎球菌ワクチンの定期予防接種の期間延長に伴う取り組みについて伺います。 また、寝たきりの状態であるために、外出して理美容サービスを受けることが困難な在宅の高齢者に対して、理美容師の訪問によるサービスの提供に取り組まれております。 イとして、訪問理美容サービス事業について伺います。 1つに、訪問理美容サービス事業の実績について伺います。
1つは、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種について、そして2つ目に、ももの里マラソン大会と三浦弥平杯ロードレース大会について、そして3つ目には、学校での心肺蘇生教育と危機管理体制の整備、またAEDの活用についてということで通告しておりますので、順次質問してまいります。よろしくお願いいたします。
◆21番(鈴木正勝) それでは、次に大きな4項目めの高齢者肺炎球菌ワクチン接種率向上対策についてであります。 最初に、(1)の高齢者肺炎球菌ワクチン接種の現状と評価についてであります。
高齢者肺炎球菌ワクチンの接種についてお伺いいたします。 肺炎は、悪性新生物、心疾患に次ぐ日本人の死因の第3位を占める重大な疾患で、高齢になるほど重症化しやすく、高齢化に伴い、年々死亡者も増加しています。中でも市中肺炎において最も多いのが肺炎球菌性肺炎であります。ワクチンによる予防が重視されております。
1番目は、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお伺いいたします。 肺炎は、日本人の死因の第3位を占める重大な疾患で、肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しています。中でも、市中肺炎において最も多いのが肺炎球菌性肺炎であります。ワクチンによる予防が重要視されております。
高齢者肺炎球菌ワクチンについて。 肺炎は日本人の死因の第3位を占める重大な疾患で、肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しております。中でも、市中肺炎において最も多いのが肺炎球菌性肺炎であり、ワクチンによる予防が重要視されております。
それでは次に、中項目(6)高齢者肺炎球菌ワクチンについてでございます。小項目① 市民のための救済措置について。非常に肺炎で亡くなる高齢者が多い状況でございますけれども、ワクチン接種により肺炎予防や医療費の削減につながると考えております。このことから、これまでのワクチン接種の状況とこれまでに接種できなかった人への対応についてをお伺いをしておきます。 ○議長(細田廣君) 健康福祉部理事。
まず、予防接種事業では、法定外予防接種の高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種のほか、風疹ワクチン予防接種や子供のインフルエンザワクチン予防接種への単独助成を継続して行ってまいります。 母子保健事業でありますが、安心して出産、育児ができるよう妊婦、産婦の訪問指導を行ってまいります。
予防接種の実績を踏まえまして、(6)の4種混合ワクチン接種事業が98万8,000円の増、169ページ上段でありますが(8)ポリオワクチン接種事業が345万5,000円の減、(10)日本脳炎ワクチン接種事業が145万7,000円の減、(11)水痘ワクチン接種事業が1,009万3,000円の減、171ページ上段でありますが(14)高齢者インフルエンザワクチン接種事業が466万7,000円の減、(15)高齢者肺炎球菌