69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

高齢者肺炎球菌ワクチン回数制限なく助成はということで、肺炎は、呼吸器系の鼻や喉から肺へ常に外気の出し入れを行っているため、空気中に存在している病原体が体内に入ってきて増殖するため、炎症を起こすわけでございますが、通常は免疫力で侵入を防いでおります。しかし、体力のない、また抵抗力の弱い高齢者の方々は重篤化してしまい、さらに敗血症や髄膜炎などを引き起こす懸念もございます。 

須賀川市議会 2020-09-09 令和 2年  9月 定例会-09月09日-04号

そこで、高齢者肺炎球菌ワクチン接種率向上への取組をどのように実施するのかお聞きいたします。 ◎市民福祉部長野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。  今後、新型コロナウイルス感染症感染状況に応じ、外出自粛要請等により定期接種ができないなど、相当な理由がある場合につきましては、接種時期の延長について検討していく考えであります。  

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

これは、高齢者肺炎球菌特例措置延伸による対象者増に伴う予防接種に係る経費などを計上したことによるものであります。  171ページの説明欄上段を御覧ください。  健康福祉部関係について御説明申し上げます。  1、子育て環境の充実に係る事業について御説明いたします。  (1)乳幼児予防接種推進事業1億3,914万6,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する費用であります。  

福島市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会議-03月11日-05号

次に、高齢者肺炎球菌について質問いたします。  肺炎高齢になるほど重症化しやすく、人口高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しております。特に高齢者死亡率が高い肺炎予防のため、定期接種制度は5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に1回だけの制度を活用して接種が可能です。

南相馬市議会 2019-12-10 12月10日-03号

づくりアクションプラン現状                       について                     ② 健康運動普及サポーターの育成につ                       いて                   (2) 予防接種医療推進について                     ① 各種予防接種状況について                     ② 高齢者肺炎球菌

須賀川市議会 2019-03-14 平成31年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

健康づくり課長五十嵐敏之) 1点目の成人予防接種推進事業減額理由でございますが、当初予算計上時におきましては、高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種について、平成26年度から30年度まで5か年間経過措置で、65歳から5歳刻み定期接種が受けられるということで予算計上しておりましたが、こちらのほうが、31年度終了見込みということで、当初予算を考えておりまして減額という形でした。

いわき市議会 2019-02-26 02月26日-03号

そこで、アとして、高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種期間延長に伴う取り組みについて伺います。 また、寝たきりの状態であるために、外出して理美容サービスを受けることが困難な在宅の高齢者に対して、理美容師訪問によるサービスの提供に取り組まれております。 イとして、訪問理美容サービス事業について伺います。 1つに、訪問理美容サービス事業実績について伺います。 

福島市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会議−09月12日-05号

高齢者肺炎球菌ワクチン接種についてお伺いいたします。  肺炎は、悪性新生物、心疾患に次ぐ日本人死因の第3位を占める重大な疾患で、高齢になるほど重症化しやすく、高齢化に伴い、年々死亡者も増加しています。中でも市中肺炎において最も多いのが肺炎球菌性肺炎であります。ワクチンによる予防が重視されております。

いわき市議会 2018-09-12 09月12日-04号

1番目は、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお伺いいたします。 肺炎は、日本人死因の第3位を占める重大な疾患で、肺炎高齢になるほど重症化しやすく、人口高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しています。中でも、市中肺炎において最も多いのが肺炎球菌性肺炎であります。ワクチンによる予防が重要視されております。 

南相馬市議会 2018-09-10 09月10日-02号

それでは次に、中項目(6)高齢者肺炎球菌ワクチンについてでございます。小項目① 市民のための救済措置について。非常に肺炎で亡くなる高齢者が多い状況でございますけれども、ワクチン接種により肺炎予防医療費の削減につながると考えております。このことから、これまでのワクチン接種状況とこれまでに接種できなかった人への対応についてをお伺いをしておきます。 ○議長(細田廣君) 健康福祉部理事

須賀川市議会 2017-03-14 平成29年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

予防接種実績を踏まえまして、(6)の4種混合ワクチン接種事業が98万8,000円の増、169ページ上段でありますが(8)ポリオワクチン接種事業が345万5,000円の減、(10)日本脳炎ワクチン接種事業が145万7,000円の減、(11)水痘ワクチン接種事業が1,009万3,000円の減、171ページ上段でありますが(14)高齢者インフルエンザワクチン接種事業が466万7,000円の減、(15)高齢者肺炎球菌